カテゴリ
以前の記事
2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 お気に入りブログ
最新のトラックバック
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
彼の作品を初めて目にしたのは、確か1972年くらいだったと思います。 何かの雑誌にこんな絵が数点掲載されていました。 その頃、カーデザイナーに憧れていたワタクシには、 それはすごく衝撃的な絵でした。 そこには素晴しい未来が描かれていました。 そして、シド・ミードの名を知ったのです。 それから何年も経って、 この本を洋書のバーゲンで手に入れました。 1979年の刊行ですから、 80年台の初めだったと思います。 この「SENTINEL」と名付けられた、 シド・ミードの最初の作品集には、 あの時の懐かしい絵も載っていたのでした。 手にした時の感激を思い出します。 シド・ミードは現在まで、 「2010年宇宙の旅」「ブレードランナー」「トロン」など 数々のSF映画のビジュアル・フューチャリスト、 近年はアミューズメント・パークやTVゲームなど 幅広い分野のデザインを手掛けていますね。 「∀ガンダム」シリーズでも活躍。 作品集もいくつか出ています。 でもワタクシ、 この“ノスタルジックな未来”の描かれた 「SENTINEL」の世界がたまらなく好きなんです。 彼の描いた未来図、未来カー、未来ファッション・未来都市とは ちょっとずれて本物の歴史は突き進んでるのですが、 きっとパラレル・ワールドの世界では こんな未来もあるのでしょう。 クルマはあくまで低く、 その風景は希望に溢れた完全な未来社会。 登場する人物はかなり裕福に見える。 クルマの表面の映り込みもちゃんと計算されていて、 周りの風景が見えている。 シド・ミードは、 インダストリアル・デザイナーであり、 イラストレーターであり、 映画のデザイン・ディレクターであり、 フューチャリストという様な肩書きを よく言われますが、 ワタクシ、彼は 未来に夢を持った、クルマや機械が好きで、 絵を描くのが好きな少年が、 心はそのままで、 技術や知識を身に付けた人なんだなと、 少なくともこの「SENTINEL」を見ていると、 そう思えるのです。 ワタクシもそんなガキでしたから。 未来。 ひと一倍想像力があった当時の私は、 彼の創造した未来へ飛んで行ったのでした。 彼のデザインしたAnti-Gravity Coupe を駆ってね。 では、現実にもどってと。 明日こそ!
by maybe_tomorrow
| 2005-08-23 22:12
| ■趣味と興味
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||